会費制ウエディングを進めるにあたっての検討項目について
皆さんこんにちは(^_^)/
本日のブログのテーマ『会費制ウエディングを進めるにあたっての検討項目』についてです♪
会費制ウェディングは、ゲストが一定の会費を支払う形式の結婚式で、費用を抑えつつ、カジュアルで親しみやすい雰囲気を演出することができることで人気なウエディングスタイルです
実際に会費制ウェディングを行う上での注意点や、新郎新婦が検討すべき事項をいくつかご紹介できればと思います☆彡
1. 会費の設定
- 適切な金額を設定する: 会費はゲストが負担しやすい金額に設定しましょう。一般的には、料理や飲み物の費用に少し上乗せした金額が適当です。
- 明確な案内: 招待状やウェブサイトで、会費の金額や支払い方法を明確に伝えましょう。
2. 会場選び
- アクセスの良さ: ゲストが来やすい場所を選びましょう。公共交通機関からのアクセスや駐車場の有無も重要です。
- 雰囲気と設備: 自分たちのイメージに合った会場を選びましょう。カジュアルな雰囲気のレストランやカフェ、ガーデンなどが人気です。
3. ゲストの理解と配慮
- 事前説明: 会費制であることを招待状で明確に伝え、ゲストに理解を得ることが重要です。
- 負担を減らす工夫: ゲストの負担を減らすために、衣装や宿泊先の手配など、可能なサポートを提供すると良いでしょう。
4. 会費の使い道
- 透明性の確保: 集めた会費の使い道を明確にし、無駄遣いを避けましょう。
- 費用管理: 会費で賄えない費用については、あらかじめ予算を設定し、必要な場合は自己負担を考慮します。
5. カジュアルな雰囲気の演出
- ドレスコード: カジュアルな雰囲気を大切にするために、ゲストにもリラックスできる服装をお願いしましょう。
- イベントやアクティビティ: ゲストが楽しめるようなアクティビティやゲームを用意すると、和やかな雰囲気が生まれます。
6. トラブルへの対処
- リスク管理: 急なキャンセルや変更があった場合の対応策を考えておきましょう。
- 保険の検討: 結婚式の保険に加入することで、予期せぬトラブルに備えることができます。
OTTO WEDDINGでの会費制ウェディングは、モダンでスタイリッシュな空間とおいしい料理を楽しみながら、リラックスして参加できる結婚式です。モダンカジュアルスタイルやアーバンエレガンススタイルを取り入れ、新郎新婦もゲストも満足できる素敵な一日を演出できます。
また、OTTO WEDDINGはモダンでスタイリッシュなデザインの会場を提供しています。広々とした空間と洗練されたインテリアが特徴です。
いかがでしたでしょうか?
ぜひご検討下さい♬
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